高校入試 県別 過去問 2015年度 社会 [pro-4567]
販売価格: 218円(税別)
(税込: 240円)
商品詳細
Brush Up X 過去問
全国の公立高校入試問題の過去問のご提供です。
最新の全国の公立高校入試問題をデータベース化し、PDF、WORD形式のプリント教材として提供しています。
パソコン・インターネット環境・プリンタがあれば、いつでも問題をプリントアウトしてご利用いただけます。
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最新の、各都道府県の公立高校入試問題(英語・数学・理科・社会)を、都道府県・教科別に収録しています。年度により、国語あります。そのまま入試問題をプリントアウトできます。
納品方法
ご注文→ 後日、PDF形式のデータを添付ご送付いたします。
入試当日を想像してみましょう。
過去問を解くことで次の3つがわかります。
1.合格するのに必要な課題がはっきりします。
2.入試の傾向と対策がわかります。
3.時間配分など試験当日を想定した対策ができます。
高校入試では公立問題の傾向が一定となっています。したがって、過去問をやったかどうかで大きな差がつきます。
本番前に入試問題について理解しておくことが大切です。また、過去問をやってみると、今の自分にはできないことや知識が不足している単元、出題される内容などがわかるので、的確な学習の方針を立てることができます。
そして最後に一番いいことは、過去問には高校入試がリアルに感じられ、やる気が倍増することです。
高校受験勉強で、最後に取り組むことが、過去に出題された過去問をやることです。
□ 過去問の使用目的は
「経験を増やす」「出題傾向に強くなる」「学力の底力をつける」です。
□ 過去問はいつから始めたらいい?
過去問を始めるタイミングは受験勉強の進み具合と連動します。入試問題は中学3年間の全体から出題されますので、まだやっていない単元が残っていると、解けない問題が多く、せっかくの問題が活かせません。
しかし、中学の全範囲の授業を完全に終了してからでは遅すぎます。だいたい、9割がた終えたところで過去問題を始めるがいいでしょう。
一般的には、夏休みが終わった9月ごろから過去問題をスタートというのが無理のないところです。
人によって学習ペースも違うので、少し遅くなっても計画的にやれば過去問の成果を十分生かせます。
□ 過去問はどれだけの量をやればいいの?
過去問題集は何年分も掲載していますが、できれば、それを全部やるのがベストです。
少なくとも5年分はやることをおすすめします。
過去問を解くとその出題パターンが見えてきて問題への対処方法も自然と身につきます。
多くの年度をこなすことで試験対応力が高まり、合格への最後の一押しになります。
□入試本番の制限時間で解くことを目標にしましょう。
過去問をやる目的の1つは、入試問題の様子を知り、本番での手順や時間配分を考えることです。
とくに最初のうちは時間が足りなくなることが多いものです。
□ 解いたらすぐに採点する
解き終わったらすぐに採点してみましょう。理由は、どんな風に問題を解いたかを終了直後なら覚えているからです。
自信のある問題、あやふやな問題、理解できなかった問題など、直後に採点した方が誤答の原因や勉強不足の部分が把握できるからです。
□ 解説を読んで復習する
過去問演習の中でいちばん大切なことは復習することです。採点するとき、解説も読みましょう。
答えが書けなかった問題、わからなかった問題など、この機会にきちんと理解することによって実力がつきます。
解説を読んでもわからなかったら、その単元全体を勉強し直し、次に同じタイプの問題が出たら解けるようにしましょう。
□ 同じ年度を何回も解く
過去問は、できなかった問題を中心にもう一回やってみましょう。
ペース配分など余裕を持って確認できるので、本番に向けて自信がつく勉強と言えます。
一回目の点数が低かった人は、この2回目がとても効果的なのです。
□ 過去問題はあなたを合格に導きます。
初めて、過去問題を解いても点数を取れることはあまりないです。
ただし、やりつづけることにより、過去問題はあなたを合格に導く受験勉強の武器となります。
正しく取り組んで100%活かしましょう!
□ 最新年度の問題から解く
高校入試対策の3〜5年度分の過去問を解いていく時には、最新年度から古いものへさかのぼって解くとよいでしょう。
出題形式・傾向が最近になって変わった場合、古いものから解いていくと、変化に気づくのが遅れ、対策の時間が足りなくなってしまう場合もあります。最新年度の問題から出題形式や傾向をつかんでいきましょう。
□ 過去問は2回以上解こう
高校入試の過去問を解く目的は、入試形式に慣れるとともに、自分の弱点を理解することです。だから2回以上解いて、1回目に解けなかった問題ができるようになったか必ず確認しましょう。
□ 1回目はノートを使って解く
1回目は「解けない問題を見つけることが重要なので、解答用紙ではなくノートを使いましょう。
解けなかった問題の復習も同じノートを使えば、自分オリジナルノートが完成します。
□ 2回目からは解答用紙を使いましょう。
2回目からは、実戦形式の解き方を取り入れていきます。取り組む前に解答用紙を何枚かコピーしておき、そこに答えを書き込むようにすると、何度でも取り組めます。記述問題の解答を意識して解き、点数が取れる答案づくりを身につけましょう。
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