proceedx名画 3172 絵画お値打ち5枚セット12 川瀬巴水 寺島村 速水御舟 竹内栖鳳 東洲斎写楽 尾形光琳 A3サイズ 送料無料 [pro-3172]
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販売価格: 4,045円(税別)
(税込: 4,450円)
商品詳細
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proceedx名画 絵画お値打ち5枚セット12 寺島村 速水御舟 竹内栖鳳 東洲斎写楽 尾形光琳 A3サイズ 送料無料
このシリーズは 通常 絵画の5枚セットを お得な価格でご提供させていただきます
大変、お値打ちな商品となっています
2064<東京十二題>雪に暮るゝ寺島村/川瀬巴水
2065新緑/速水御舟
2066炉辺/竹内栖鳳
2067三代目大谷鬼次の江戸兵衛/東洲斎写楽
2068紅白梅図屏風/尾形光琳
□ 本体SIZE A3 297mmx420mm
□ 紙の厚み 135kg
□ 額フレームは付属していません
2064<東京十二題>雪に暮るゝ寺島村
川瀬巴水
かわせはすい
本名:川瀬文治郎
生没年:1883年5月18日 - 1957年11月7日
明治16年5月18日 - 昭和32年11月7日
日本画・洋画を学んだ後、版画家に転向。吉田博らとともに新版画を確立した人物として知られる。日本各地を旅し、写生した絵を元に版画を制作。情緒豊かに美しい日本風景を表現した。その作風により「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと称される近代風景版画の第一人者。日本よりも海外での評価が高く、葛飾北斎・歌川広重などに比肩するほど人気がある
2065新緑
速水御舟
はやみぎょしゅう
本名:蒔田栄一
生没年:1894年8月2日 - 1935年3月20日
明治27年8月2日 - 昭和10年3月20日
1つの様式に留まらず生涯を通じて画風を変え続けた技巧の持ち主である。細密な写実描写に装飾性と象徴性を加え、唯一無二の画風を確立した。40歳で早世するまで多くの名作を残し『名樹散椿』は昭和期の美術品として最初の重要文化財になり、代表作の『炎舞』は御舟自身が「もう一度描けといわれても、二度とは出せない色」と振り返っている。
2066炉辺
竹内栖鳳
たけうちせいほう
本名:竹内恒吉
生没年:1864年12月20日 - 1942年8月23日
元治元年11月22日 - 昭和17年8月23日
明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した。幸野楳嶺に師事。円山派、四条派の手法を基礎に西洋の写実表現なども自在に取り入れたため、「棲鳳の絵は鵺のようだ」と揶揄されながらも、独自の洗練された画風を確立。その技量は、獣を描けば匂いまで描くと評された。後進の育成にも力を注ぎ、上村松園、土田麦僊ら多くの逸材を送り出した。
2067三代目大谷鬼次の江戸兵衛
東洲斎写楽
とうしゅうさいしゃらく
生没年:1794年 - 1795年(生没年不詳)
寛政6年 - 寛政7年
江戸時代中期の浮世絵師。約10ヶ月のわずかな活動期間にユニークな浮世絵を数多く残し、忽然と姿を消した謎の絵師として知られる。役者の特徴を大胆にした大首絵は 表情もそれまでにないダイナミックさで強烈な印象を残した。写楽の正体については長らく研究されたが現在では能役者であった斎藤十郎兵衛とする説が有力。
2068紅白梅図屏風
尾形光琳
おがたこうりん
本名:尾形惟富(これとみ)
生没年:1658年 - 1716年7月20日
万治元年 - 享保元年6月2日
江戸時代中期を代表する画家のひとり。京都の裕福な呉服商の次男として生まれる。初期は狩野派に学ぶが、のちに宗達派へ傾倒し、多大な影響を受けつつも流麗な線と装飾性に富む独自の光琳模様とも言われる画風を確立。琳派と呼ばれた。代表作に『燕子花図屏風』がある。
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2064<東京十二題>雪に暮るゝ寺島村/川瀬巴水
2065新緑/速水御舟
2066炉辺/竹内栖鳳
2067三代目大谷鬼次の江戸兵衛/東洲斎写楽
2068紅白梅図屏風/尾形光琳
□ 本体SIZE A3 297mmx420mm
□ 紙の厚み 135kg
□ 額フレームは付属していません
2064<東京十二題>雪に暮るゝ寺島村
川瀬巴水
かわせはすい
本名:川瀬文治郎
生没年:1883年5月18日 - 1957年11月7日
明治16年5月18日 - 昭和32年11月7日
日本画・洋画を学んだ後、版画家に転向。吉田博らとともに新版画を確立した人物として知られる。日本各地を旅し、写生した絵を元に版画を制作。情緒豊かに美しい日本風景を表現した。その作風により「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと称される近代風景版画の第一人者。日本よりも海外での評価が高く、葛飾北斎・歌川広重などに比肩するほど人気がある
2065新緑
速水御舟
はやみぎょしゅう
本名:蒔田栄一
生没年:1894年8月2日 - 1935年3月20日
明治27年8月2日 - 昭和10年3月20日
1つの様式に留まらず生涯を通じて画風を変え続けた技巧の持ち主である。細密な写実描写に装飾性と象徴性を加え、唯一無二の画風を確立した。40歳で早世するまで多くの名作を残し『名樹散椿』は昭和期の美術品として最初の重要文化財になり、代表作の『炎舞』は御舟自身が「もう一度描けといわれても、二度とは出せない色」と振り返っている。
2066炉辺
竹内栖鳳
たけうちせいほう
本名:竹内恒吉
生没年:1864年12月20日 - 1942年8月23日
元治元年11月22日 - 昭和17年8月23日
明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した。幸野楳嶺に師事。円山派、四条派の手法を基礎に西洋の写実表現なども自在に取り入れたため、「棲鳳の絵は鵺のようだ」と揶揄されながらも、独自の洗練された画風を確立。その技量は、獣を描けば匂いまで描くと評された。後進の育成にも力を注ぎ、上村松園、土田麦僊ら多くの逸材を送り出した。
2067三代目大谷鬼次の江戸兵衛
東洲斎写楽
とうしゅうさいしゃらく
生没年:1794年 - 1795年(生没年不詳)
寛政6年 - 寛政7年
江戸時代中期の浮世絵師。約10ヶ月のわずかな活動期間にユニークな浮世絵を数多く残し、忽然と姿を消した謎の絵師として知られる。役者の特徴を大胆にした大首絵は 表情もそれまでにないダイナミックさで強烈な印象を残した。写楽の正体については長らく研究されたが現在では能役者であった斎藤十郎兵衛とする説が有力。
2068紅白梅図屏風
尾形光琳
おがたこうりん
本名:尾形惟富(これとみ)
生没年:1658年 - 1716年7月20日
万治元年 - 享保元年6月2日
江戸時代中期を代表する画家のひとり。京都の裕福な呉服商の次男として生まれる。初期は狩野派に学ぶが、のちに宗達派へ傾倒し、多大な影響を受けつつも流麗な線と装飾性に富む独自の光琳模様とも言われる画風を確立。琳派と呼ばれた。代表作に『燕子花図屏風』がある。