proceedx名画 絵画ポスターpro-3004 福袋4 5枚セット 額フレーム付 送料無料 絵アートインテリア 伊藤若冲 カフェ 店舗 オフィス 壁掛け  [pro-3004]

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販売価格: 10,908(税別)

(税込: 11,999)

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商品詳細

□ プロシードオリジナル商品は全品、全国(沖縄、離島除く)どこでも送料無料でお届けします

名画福袋4 5枚セット 

内容物は下記の5点が入っています



2040紫陽花双鶏図/伊藤若冲

2041群鶴図/伊藤若冲

2042虎図/伊藤若冲

2043金鶏図/円山応挙

2044瀑布図/円山応挙





黒額縁フレームは1点お付けします

特別セットのため、他4点はフレームはお付けしておりません





2040紫陽花双鶏図(1759)





額縁フレーム標準セット付

本体SIZE A3 297mmx420mm

紙の厚み 135kg



カを誇示する雄鶏と、隠れている雌鶏の上部には、青と白で綿密に描かれた紫陽花が大きな存在感がある。



伊藤若冲

いとうじゃくちゅう

生没年:1716年3月1日 - 1800年10月27日

    正徳6年2月8日 - 寛政12年9月10日

江戸中・後期に活躍した奇想の画家。京都の裕福な青物問屋の長男として生まれたが、絵に熱中し商売には熱心ではなかった。40歳で弟に家督を譲り画家となった。明や元の画や琳派の画法を研究し、写実的な描写ながら特異な形態と独自の装飾性、色彩感覚で動植物画に新境地を開いた。特に鶏をよく題材にした。絵を描く以外はほとんど興味がなく、酒も嗜まず、生涯独身であった。







2041群鶴図(18世紀 江戸時代)





額縁フレーム標準セット付

本体SIZE A3 297mmx420mm

紙の厚み 135kg



「梅花群鶴図」は、枝に咲き広がった梅花を背景に六羽の鶴を描いた絵である。梅と鶴は吉祥画題として定番の組み合わせ   鶴の姿は一様に小さな頭と長くて細い脚が特徴である  鶴の羽など、裏彩色や染料の重ね合わせの細かな色調描写は、若冲特有と言える



伊藤若冲

いとうじゃくちゅう

生没年:1716年3月1日 - 1800年10月27日

    正徳6年2月8日 - 寛政12年9月10日

江戸中・後期に活躍した奇想の画家。京都の裕福な青物問屋の長男として生まれたが、絵に熱中し商売には熱心ではなかった。40歳で弟に家督を譲り画家となった。明や元の画や琳派の画法を研究し、写実的な描写ながら特異な形態と独自の装飾性、色彩感覚で動植物画に新境地を開いた。特に鶏をよく題材にした。絵を描く以外はほとんど興味がなく、酒も嗜まず、生涯独身であった。





2042虎図(1755)





額縁フレーム標準セット付

本体SIZE A3 297mmx420mm

紙の厚み 135kg



京都・正伝寺(しょうでんじ)の「虎図」を原画として忠実に模写した作品。ディテールの書き込みや巧みなデフォルメによって若冲の存在感が漂います。



伊藤若冲

いとうじゃくちゅう

生没年:1716年3月1日 - 1800年10月27日

    正徳6年2月8日 - 寛政12年9月10日

江戸中・後期に活躍した奇想の画家。京都の裕福な青物問屋の長男として生まれたが、絵に熱中し商売には全く熱心ではなかった。40歳で弟に家督を譲り画家となった。明や元の画や琳派の画法を研究し、写実的な描写ながら特異な形態と独自の装飾性、色彩感覚で動植物画に新境地を開いた。特に鶏をよく題材にした。絵を描く以外はほとんど興味がなく、酒も嗜まず、生涯独身であった。







2043海棠金鶏図(1775頃)





額縁フレーム標準セット付

本体SIZE A3 297mmx420mm

紙の厚み 135kg



岩上に止まる金鶏と背景に海棠を上から見下ろす視点である。緑色の濃淡の草を、墨色で岩、極彩色で金鶏と海棠を描いてあり、簡潔な表現でも奥行きを表わしています。金鶏の羽に施された赤、青、黄の三色が、この画を引き締めています。



円山応挙

まるやまおうきょ

本名:円山岩次郎

生没年:1733年6月12日 - 1795年8月31日

    享保18年5月1日 - 寛政7年7月17日

江戸時代中期〜後期、化政文化の絵師。近代の京都画壇にまで続く円山派の始祖。それまでの日本絵画には見られなかった写生を重視した画風が特徴。その上で日本絵画の伝統的な画題で装飾性豊かな画面を作る独自の様式を確立させた。代表作に『雪松図屏風』(国宝)など。







2044金刀比羅宮表書院障壁画 瀑布図(1794)





額縁フレーム標準セット付

本体SIZE A3 297mmx420mm

紙の厚み 135kg



応挙 晩年の山水之間で、大床の壁貼付右側から勢いよく落ちる滝が左側へと流れていき、画から姿を消す場所には障子張りの向こう側に水が流れています。現実の水の流れの切れるところから絵に再び水景が戻り、部屋をぐるりとまわり大海へと注いでいます。水の流転の様は人の一生でもあり、応挙は画にさまざまな変化を付け、品格のある作風をかもしだしています。





円山応挙

まるやまおうきょ

本名:円山岩次郎

生没年:1733年6月12日 - 1795年8月31日

    享保18年5月1日 - 寛政7年7月17日

江戸時代中期〜後期、化政文化の絵師。近代の京都画壇にまで続く円山派の始祖。それまでの日本絵画には見られなかった写生を重視した画風が特徴。その上で日本絵画の伝統的な画題で装飾性豊かな画面を作る独自の様式を確立させた。代表作に『雪松図屏風』(国宝)など。